さて、今日は何をしようか

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プリント基板の自作(1)

 自分にとってエフェクター自作で2大面倒くさい作業がケースの穴あけとプリント基板の作成です。

 穴あけはこれはもう、少し小さめの穴をあけてリーマーでガリガリ広げる以外選択肢はありません。

 プリント基板については先人の知恵を応用というかほぼ盗んで、自宅できれいにできるようにできるようになってきました。


 自分でやっている手順を記しておきます。


 まずはプリント基板のもとになるパターンのデータを用意します。

 パターンは表裏反対(鏡像)で用意しなければなりません。印刷面から基板に転写するからです。

 今回は、General Guitar Gadgets から BSIAB2のPDFデータを落としてきました。

 落としてきたファイルは最初から反転されていたため、鏡像を作る必要はありませんでしたが、Photoshop で少し修正しています。

 全体に配線部分を太くし、グランドに落ちる接点を1箇所にまとめてみました。線を太くしたのは、銅が溶ける部分を減らしてエッチング液を節約するためです(汗)。



 データが用意できたらこれをいったん紙に印刷します。

 ここで先人の知恵を利用します。

 印刷用紙は下の写真にあるフジのマット仕上げファイングレード(ぶどう柄)です。

 スーパーファイングレードではなく、ファイングレード限定です。




 プリンタはトナーのあるもの、つまりレーザープリンタでなければいけません。自分の家には、ブラザーのDCP-7040というモノクロレーザー複合機があるのでこれを利用しました。

 コピーを利用する場合にはブラザーの機械はいま一つといううわさもありましたが、この複合機と上記の紙の組み合わせでは非常に良い結果が得られています。

 ちなみにこの機械、新品2万円程度ながら、モノクロレーザープリンタ、コピー、カラースキャナの複合機で、オートシートフィーダーもついています。ちょっとコピー、ちょっとスキャンというときにも非常に役に立っています。





 印刷した結果がこれです。かすれがあるといけないので、2つ印刷し、良いほうを使おうと考えましたが、両方ともきれいに印刷できていました。

R0012223.jpg


 生の基板です。100mm×75mmのものを用意しました。銅の面を金たわしで磨いてから台所用の洗剤で油等を落としています。この工程は1~2分程度で済ませています。

R0012224.jpg


 印刷面が基板の銅の面にぴったりと密着するように、テープで止めたり折ったりして固定します。紙の右上にすこし黒く見えているところが印刷されている箇所です。

R0012225.jpg

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  1. 2010/09/06(月) 21:00:00|
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